ウコギの種類と歴史について

ウコギは古くから日本の食卓に登場をしてきた植物です。現在日本で自生または栽培されているウコギは7種類ですが、中でも有名なのはヒメウコギです。
ヒメウコギは中国東北部が原産で、千余年前の平安朝時代に日本に薬木として渡来しました。当初は温暖な地域に多く栽培がされていましたが、次第に消滅をしていく中で、山形県米沢市のように藩政時代から伝統的にウコギ垣の保存が行われてきた地域もあります。
ヒメウコギのほかにも、利用をされているウコギの品種としては「ヤマウコギ」と「エゾウコギ」があります。
ヤマウコギは比較的多く山野に自生しており、葉を多く食用にしてきました。
エゾウコギの根茎には香気な薬効成分が発見されており、今後の利用が期待されます。

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